2. 友人のアドバイスを元にマンション相場価格を調査

友人のアドバイスを元にマンション相場価格を調査

今日は会社が休みなので、マンションの売却について色々と調べものを行ってみました。私が住んでいるエリアは埼玉県の住宅地で、周りには沢山のマンションが建っています。東京の中心部まで地下鉄を利用して40分で行けることから、ファミリー層には人気エリア。私がここのマンションを購入したのも会社へ乗り換えなしで行けることと、比較的マンションが安かったのが理由です。

私にとってこのマンションを購入したのが不動産取引の最初で、売却など行ったことはありませんでした。そこでマンションを売却する上で、売買を仲介してくれる不動産会社を探さなくてはいけません。そこで1年前にマンションを売却して、一戸建てに買い替えた友人に話を聞いてみることにしたのです。

友人には離婚のことは話さずに、単に「買換えしたいので手順をどうすればよいか?」を聞くことにしました。友人もマンションの売却には色々と苦労があったようで、経験からいくつかのアドバイスをくれたのです。

  • 自分の不動産の価値を自分で調べること
  • 仲介不動産は複数から話を聞いて選ぶこと
  • 話の良すぎる不動産会社には注意すること
  • 大手だけでなく中小不動産にもあたること
  • 不動産媒介契約はよく考えて行うこと
  • 値引きすることを前提にすること

友人は自身の経験からこのようなアドバイスをくれました。特に仲介不動産会社を選ぶ場合には、1社ではなく数社から話を聞いて決めることが大切で、契約の種類にも注意するように念押しされました。また「不動産会社の規模よりも担当者の人柄も大切」と教えて貰ったのです。たしかに不動産の売買は人と人の取引ですから、人柄は重要な要素ですね。ここはしっかり見極めなくてはいけません。

自宅に帰った私は友人のアドバイスに従って、まずは自分のマンションの現在価値を調べることにします。調べる方法には色々とありますが、まず固定資産税の評価額をチェックすることにしました。固定資産税の評価は実勢価格よりも安くなっていることは知っていたので、そのままを参考にはできませんが、公示価格の70%が固定資産税の評価額になるので、「評価額÷0.7」でおおよその相場が見えてきます。

次にインターネット上にある不動産情報で似た条件の物件を検索し、販売価格をチェックすることも行います。「築年数」「間取り」「広さ(平米)」「住所」「階数」など似た物件を探して、販売価格を調べるのです。特に「駅からの距離」は不動産価格に大きな影響を与えるので注意が必要です。幸い住宅エリアのマンションなので、いくつか似た条件の物件が売りに出されていました。この2種類の調査を行って導き出した私なりの評価額は1500万円です。少し安すぎると思いましたが、最低価格としては仕方がない価格だと思います。

「よし!1500万円で売るぞ!」…1500万円をターゲットに次は実際に仲介してもらう不動産会社を見つけることにしましょう。